セッション

13:00
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14:00

D-1

2D & 3Dが融合した設計・エンジニアリング ワークフローの実現
- ものづくりにおけるデジタル デバイドの解消を目指す

有限会社 坂井技研
取締役 坂井 政夫 氏

オートデスク株式会社
製造ソリューション
中山 圭二

オートデスクが製造業ユーザのみなさまに提唱する2Dと3Dの融合した設計環境とは何なのか?またそれは誰にどんな効果があるのか?
AutoCADからMechanical Desktop、そして、現在Inventorを機械設計や解析に使用している坂井氏が、過去に実施したプロジェクトを例に、使い慣れたツールを変えた理由とその時の体験談や、新バージョンの新機能についてのコメントも現場の設計者ならではの観点で語ります。また、本セッションでは、2Dと3D設計・エンジニアリングで効率よく活用する方法もご紹介します。

14:20
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15:20

D-2

Autodesk Inventor に統合された CAE ソリューション
- 設計者のための解析活用法

オートデスク株式会社
製造ソリューション
長谷川 英紀

従来の開発工程では、物理的試作品を作成し、製造の後工程で不具合が発見されることで、開発サイクルの遅延やコスト高などの問題が発生しています。そのため、設計者においては、必要な解析情報を設計の段階で求めています。本セッションでは、エコ家電が求められている中、大手家電メーカの設計者が解析をしながらどのように設計をしているのか、具体的な活用事例をご紹介します。また、Autodesk Inventor に統合された CAEソリューションで、解析結果に基づいた設計の最適化を実現するデモもお見せします。

15:40
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16:40

D-3

プラスチック部品の開発における 3D モデルと樹脂流動解析の活用

オムロン株式会社
ものづくり革新本部 評価・解析センタ 解析技術グループ
主事 土井 博行 氏

オートデスク株式会社
モールドフロー
梅山 隆

軽量、製造エネルギーの観点から、環境に優しいことで注目を集めているプラスチック素材。設計要求にこたえるプラスチック部品の成形品を歩留りよく生産するには、さまざまな課題が存在します。その歩留りを悪化させる要因が把握できなければ具体的な対策案を基に改善を進める事は難しい。そこで、本セッションでは、設計段階から製造工程で起こりうる不具合を把握し、プラスチック部品の成形ポテンシャルを向上する方法について、各種事例を用いながらご紹介します。

17:00
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18:00

D-4

ものづくり工場のメンテナンスを効率化
- 2D & 3D モデル データと設備の付帯情報を一元化

オートデスク
製造ソリューション デジタルファクトリー
サイモン・ウー(Simon Ng)

同時通訳あり

不況下における生産性を高め、市場の多様性に対応できるように、工場の柔軟性が求められているます。2D & 3D CAD モデルをアセンブリ、プロジェクト管理、関連データと連携することによって、設備計画、工程計画シミュレーションを実施し、より安全で生産性の高い工場の実現を目指すことができます。本セッションでは、デジタル技術を駆使することにより、機能的で最適化された生産ラインを仮想空間上に具現化する最新ソリューションの海外事例をいち早くご紹介します。

13:00
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14:00

G-1

Autodesk Moldflowに関するご紹介

オートデスク株式会社
モールドフロー
鍛治屋 清二

解析ツールの新たな活用術のご紹介

不二精機株式会社
松山工場 IT戦略室
宮崎 和哉 氏

Autodesk Moldflowが提供する新しい樹脂流動解析ソフトは、用途別にパッケージを選択ができる様に、搭載する機能を再編成しました。また、解析ツールの有効活用の一つとして、分業化された工程間のコミュニケーションツールにもなります。本セッションでは、不二精機株式会社 宮崎氏から樹脂流動解析の新たな活用術をご説明いただき、その効果も併せてご紹介します。

14:20
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15:20

G-2

自動車用大型部品をはじめ、
精密部品のモールドフロー活用事例をご紹介

株式会社ニコン
映像カンパニー 生産本部生産技術部
小出 小夜歌 氏

オートデスク株式会社
モールドフロー
堀内 達司

意匠部品や機構部品など、その用途によって使用される材料は異なります。材料物性の差異を無視した一様な検討では、さまざまな問題や成形不具合を生じさせる事は明白です。本セッションでは、自動車部品の解析事例を紹介すると伴に、ユーザ活用事例、樹脂流動解析を活用する上で材料物性の重要性に関してご紹介します。

※セミナー内容、講師等につきましては、予告なく変更となる場合がございます。セッション会場内での撮影および録音はご遠慮ください。

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セッションスケジュール

9:30
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12:00
基調講演
13:00
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14:00
A-1 B-1 C-1 D-1 E-1 F-1 G-1
14:20
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15:20
A-2 B-2 C-2 D-2 E-2 F-2 G-2
15:40
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16:40
A-3 B-3 C-3 D-3 E-3 F-3
17:00
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18:00
A-4 B-4 C-4 D-4 E-4

A空間情報セッション

A土木セッション

BAutoCADセッション

C建築セッション

DG製造セッション

ECG・デザインビジュアライゼーションセッション

Fプラントセッション

Fパートナーセッション

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