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C-1
オートデスクによる建設業界向け最新ソリューション 米国オートデスク社 同時通訳あり AEC業界は、建築物や社会資本の整備を通して世界経済に大きな影響力を持つグローバルな基幹産業ですが、今世界的に厳しい時代を迎えています。市場縮小やプロジェクト資金の問題など、日本のみならず世界が荒波に耐えしのいでいる状況です。こうした状況の中で、オートデスクは、日本の建設業の高い技術とノウハウを最大に生かし、次のステージへ向けてグローバルな競争力に磨きをかける重要な打ち手として、BIMやデジタル モデリングの技術で業界のイノベーションを支援します。また、建設のあらゆる情報を最適活用することにより、製品性能や環境技術の向上を高い生産性で実現し、強い事業を支えます。 |
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C-2 〈BIMによる建築設計士の新しい可能性〉 株式会社 日建設計 東京建築士会CPD認定 1単位 建築設計者や意匠デザイナーにとって、BIMがもたらす本当の可能性とは何だろうか? |
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C-3 〈BIMの施工への応用〉 清水建設株式会社 東京建築士会CPD認定 1単位 清水建設は、現場がものづくりに専念できる環境構築「ものづくり改革」を推進しています。 |
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C-4 〈BIMの商品開発〜マーケティングへの応用〉 積水ハウス株式会社 東京建築士会CPD認定 1単位 積水ハウスでは、日本を代表するプレファブ住宅メーカーとして、営業〜設計〜精算〜施工〜アフターサービスにわたる一括販売プロセスの中で、長い間住宅と顧客を取り巻く情報のIT化(3D CADやCG、データベース開発、運用など)を積極的に取り入れ情報の一元化に力を注いできました。 |
※セミナー内容、講師等につきましては、予告なく変更となる場合がございます。セッション会場内での撮影および録音はご遠慮ください。